ありえぬスターバックス
地元のスタバのうちの1店舗の方、夕方6時半頃行くと
7人・8人待ちは、あたりまえ〜!!
よく耳を澄ましてみると…
店員「お客様は、ショート・サイズのカフェ・ラテでよろしかったですか?」
客「いいえ?」
店員「あれ…(とレシートを確認)ただいまお作りします。(後ろの客に)
お客様、ショート・サイズのカフェ・ラテでよろしかったですか?」
客「いえ、ナントカカントカです」
店員「ただいまお作りします。(私に)お客様はショート・サイズのカフェ・ラテですか」
ちがうってば。
指示系統に問題がありそう。
なので、このスタバに限り、「本日のコーヒー」にしてレジでもらっちゃうのが正解。
となるとせっかくだし、食べてみたかった「いちごのケーキ」を試してみました。
川原亜矢子さんの本などによると、いいオンナはカフェでケーキなど注文せず、
ラテのクリーム部分の甘味にとどめておくのが鉄則らしいのですケド。
クリームは甘さ控えめ、苺は酸味スッキリ、スポンジ部分はしっとり過ぎず粗めで
そこが「手作り」っぽく好感が持てました。
最近、フード関係がとってもよくなってきてるじゃないか、スターバックス!!
と、満足なワタシでした。
でも、この日のスタバは「いったんスタバで待ち合わせして、夜飲みにいこー!」
的お客様の花盛り。
そんななか、おひとり様のワタクシがケーキを撮影するフラッシュが店内を照らし…
慌てて「発光禁止」モードに切り替え!ました。