インドネシア料理
5月2日
今日はXのギタリスト、ヒデの命日です。
昨年はバンダイ・ミュージアムでゲームをし、偶然にもこのヒデ人形をゲットしたのでした。
人形の衣装は、最後に出演したテレビ「ロケット・パンチ」で、ヒデの生涯のテーマソング(だと私は解釈している)「ダウト」を歌った時のものと思われます。
能面彫りカツラ職人、和田佳子推薦の「死ぬほど美味しいイタリアン」に行く予定が、月曜日が休みという事で急遽、新橋のインドネシア・ラヤへ。
ここには、インドネシアの木彫り面が800点も装飾されている。
私は黒一色の服で来たのだがもーさんとけいちゃんは流行のターコイズブルーの服を着てきていた。
アカン。春だもんねと素直に負けを飲み込む。
ヘルシーでリーズナブルな料理を楽しんだのち、
新橋に出来たショット・バーに行く。
「若者がスミノフを飲むようなバー」を目指しているのに、新橋が災いしてリーマンとOLしか来ない店。
もーりに「ミモザ」を飲んでもらい、私たちは気弱にソフトドリンク。
けいちゃんはロックの音響にちょっとビビっていたようだった。
本八幡セントルイス・カシスの店のリベンジに、ショットバーに連れてきたのだ。ムシシシ。←わるい女。
と、思ったのもつかのま、けいちゃんからド大量の池袋タウン情報誌「池袋15分」と、読売新聞の小冊子「ヨミー」、
そして「ウラブブカ」で「面白く無いまんが」との不名誉な評価だった「ブリーチ!」の漫画をどどど、と渡される。
私が入院していた時にも池袋の情報誌「びいーゆ」を大量に送ってきてくれて、「暇つぶしに読んだ」といったのを覚えていてくれたのだろう。
しかし、こんなに沢山、いらないって。